トップページ > サービス案内 > ウイルス対策ソフトからの検索除外設定

近年、ウイルス対策ソフトにおきまして
弊社が販売/サポートしております「福井コンピューター製品」、
導入サポートを行っております「登記・供託オンライン申請システム」等、
ウイルスと誤検出する事例が多発しております。

ウイルスとして誤検出されるとファイルが削除、または隔離されてしまい、
ソフトが起動しない等の不具合が発生します。

代表的なウイルス対策ソフトからの検索除外設定方法をリンク致しましたので、ご参考になさって下さい。
なお、設定後に例え本物のウイルスが入っていたとしても検出しませんので設定は慎重に行って下さい。

Symantec社製品 [Norton]
特定のドライブ、フォルダ、ファイルを除外するようにスキャンを設定する方法

Trend Micro社製品 [ウイルスバスター]
特定のファイルやフォルダを検索対象から除外するには

SOURCENEXT社製品 [ウイルスセキュリティ]
特定のファイルやフォルダを検査の対象からはずすには?

キヤノンITソリューションズ社製品 [ESET NOD32]
特定のファイル/フォルダを検査対象から除外する

Kaspersky社製品 [Kaspersky]
除外ルールを管理する方法


また、ウイルス対策ソフトの誤検出によりファイルが削除、隔離されてしまった場合は、
ウイルス対策ソフトによる誤検出時の対処法をご参考になさって下さい。

設定等でお困りのことが御座いましたらお気軽にお問い合せください。

問い合わせ先

(有)スズキシステム販売

静岡県沼津市岡一色128-19
Tel:055-922-3466
Fax:055-922-3442

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